経歴・業績

経歴：

現役のアメリカ大学教授。研究や教育コンサルを2020年からアメリカ人や海外の生徒にしてきました。この度(2025年現在）日本人の為にもこういった活動がしたい気持ちが強くなり、このビジネスを立ち上げました。​本職の研究や授業内容の詳しい情報はこちらにあります。

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日本では中学女子バスケットの外部コーチ。2008年、英語ゼロの状態で北カリフォルニアのサクラメントに渡米。カフェに入り浸り夜12時まで必死で勉強する毎日。4年目、南カリフォルニアの4年制大学に編入。在学中、5つのインターンシップを経験。2013年、卒業後、ストレングスコーチ（NSCA-CSCS）になる。その後修士 (2014～2016)、博士を取得し (2016～2020)、3年間ノースカロライナの大学とペンシルベニアの研究機関で２つのポスドクを経験（2020～2023）。現在 (2023~) 私学のWhittier College で助教。学生時代は修士と博士の両方で授業料全額免除＋生活費保証。現在は1児のパパ。

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業績：

研究論文：英語論文20本。そのうちほぼ全てで原著、統計解析。現在10以上の研究・論文の執筆中。学会発表は計57本。

論文査読：12の科学雑誌の査読者。分野は運動・スポーツ科学系、心理学・認知心理学・スポーツ心理学系。

生徒指導・サポート：本職で学士・修士・博士生徒を指導。例として学術博士、医師、アスレティックトレーナー、救急病院勤務、医学療法士など様々なキャリアをサポート。指導した生徒は学生研究費を取っています。生徒の国際学会で研究発表も指導。

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こちらのコンサルサービスでも、現在1人の修士学生と1人の博士学生をメンター中(現在１年半継続メンターサポート中)。その他、多くの人の履歴書の校閲や職業インタビューのサービスで様々な分野での職業就職の支援をしてきました。

分野・教科：学士=フィットネス、修士=運動生理学・運動学習、博士=応用神経工学・運動学習。ポスドク=バイオメカニクスと脳科学。本職では運動制御・運動学習、運動発達、解剖学、運動生理学、研究方法・統計論、ウェルネス、バイオメカニクスなどを教えています。​